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adobe flash playerのインストール画面が真っ黒?! [パソコン]

adobe flash playerを入れていると、定期的に「最新版に更新してください」という画面が出て、更新を促してくる。

つい昨日もそんな事があり、更新しようとしたら、やたらと関連ソフトのインストールへと誘ってくる。

こんなのは毎度の事なので「断る」「未承諾」「終了」とバッサバッサと斬っていたら、最後、インストールするのかな?というタイミングで、真っ黒の画面が出て来た

カーソルを動かすと、画面の中にボタンが複数隠されている。
何のボタンが分からずに押してしまうと、当然、危険な事が起きる(可能性がある)。

という訳でadobe flash playerの更新は行き詰まった。
やり直してみても同じだ。

困ってしまったので色々と調べたところ、adobeのホームページに答えがあった。

「うまくインストール出来ない時は、ホームページからインストーラーをダウンロードして実行して下さい」

とのこと。これだ!

adobe flash player で検索すると、adobeのホームページがすぐ見つかるので、そこからダウンロードをクリック。1.1MB位の大きめのファイルがインストーラーである。

これを使ってみた所、他の関連ソフトへ誘われる事など一切無く、あっさりとインストール(更新)が完了した。

なお、インストールする前に、古い方のflash player はアンインストールしておいた方が良いそうです。
私はやらずにうまく行ってしまいましたが、推奨はしません。

実質0円 見直しへ SoftBank,DoCoMo,au iPhoneほか端末代金 [ニュース]

安倍首相の呼び掛けで、携帯電話利用料金の引き下げ或いは見直しを検討している。
26日は、その有識者会合の2回目だった。
そこで明らかになったのが、題名の「実質0円廃止或いは見直し」である。

ん? これって変じゃない? って誰でも思いますね。料金引き下げの為の有識者会合で、端末料金が上がる話題ですよ。ユーザーを何だと思っているのか。

これにはネット上でも様々な声が。
「安倍首相は相変わらず大企業に甘い」「有識者会合という名の大手3社の談合じゃないか」などなど。

しかし、本意はそうではなく、実質0円にかこつけて、本来月額利用料金をもっと値下げ出来る所を下駄をはかせて高くしていたんじゃないか? という疑惑解消つまり本論である月額利用料金の引き下げに繋げようということなんです。

ちょっと順番が逆の様な気がしますが、一応、一歩前に進めたのでしょう。甘く言えば。

かく言う私もこの「実質0円」のヘビーユーザーです。このキャンペーンが始まる前は、1つの端末をもっと長く使っていました。
それが、このキャンペーンに乗ったお陰で2年毎に新型iPhoneを手にする事が出来ています。

これって実際の計算式なんてどうでも良いのです。

「実質0円だから良いっか!?」と自分に言い訳、家族に言い訳、相方に言い訳して、機種変更しませんでしたか? あなた?

その言い訳を用意してくれた携帯大手3社の手法、いや、始めたのはソフトバンクの孫社長ですよね。孫さんのアイデアの勝利だと思うんですけど。

それを「分かりにくいから止める」と簡単にいう政府の男性的な考え方に、ちょっとガッカリしている私です。
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iPhone6s機種変更奮闘記(9)iPhone下取り編 [iPhone]

さて、さんざん翻弄させられたiPhone下取りも、いよいよ最終フェーズである。

何も準備せずにお店へiPhoneを持っていっても、下取りキットの呪縛に囚われるだけなのでやめましょう。

iPhoneの下取り準備は、とっても簡単で、
(1) iPhoneを探す 機能をオフにする
(2) iPhoneをリセットする
の2つだけです。

(1) iPhoneを探す 機能をオフにする
「設定」→「iCloud」→「iPhoneを探す」
これをオフにするだけです

(2) iPhoneをリセットする
「設定」→「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」→「iPhoneを消去」
これで終わりです

これらの操作で、約3分。あっという間です。

これで下取りの準備が出来たので、その端末と身分証明書を持ってお店へGO!

お店へ行くと、今週はもう空いていて(先々週あたりはまだiPhone6sブームで混んでいて大変でした)、すぐに案内されました。

「iPhone下取りしたいんですが」と店員さんに渡すと3分くらいで手続きが完了して、あっという間にお店を後に。
iPhoneの点検時にiPhoneが完全に初期化されていることが分かると、もうその時点で「下取りキットは不要」と判断され、何一つ聞かれません(笑)。だから、手続きが早いんです。
なんと、今までの苦労は何だったのか?

ちょっと今までの顛末を店員さんにお話ししたところ、10月3日に手続き漏れした件と今日下取りが完了した件と、どちらも10月なので、キャンペーン適用のタイミングに変わりは無いそうです。良かった良かった。

iPhone6s機種変更奮闘記(8)ソフトバンク下取りキット編(後編) [iPhone]

さて、販売店では下取りの状況が把握できなかったため、157に電話して事情を説明した私は、そこで、驚くべき事実を聞いた。

「お客様、下取りは申し込みされた事になっていません

ぉぃ! どうなってんねん!

元々私はiPhone4sを二台目端末として利用しており、その無料期間が満了した10月に、解約と一緒に下取りも申し込んだのである。
その時の担当のお姉さんは、その本体をまじまじと見て、「目立った傷もありませんし、下取り大丈夫ですね」と、チェックもしてくれたのに。
そもそも、私は、iPhone6sの予約を、その時点でしていなかったので、タイミング的に大丈夫か?と心配になり、何度も質問して確認したのに。
「問題ありませんよ」
と笑顔で答えてくれた、あれは何だったのか?

さらに、その一週間後、今度は予約したiPhone6sを受け取りに、再び同じソフトバンクショップへ出向き、そこでも「下取りがちゃんと申し込まれているか確認してください!」とお願いし、「大丈夫ですよ」と言われたのである。この時点で一週間が過ぎていたし、不安だったので。

そして結局、さらに一週間待っても、下取りキットは届かず、このありさまである。

原因を考えてみる。

1. キャンペーンの関係で、iPhone6sの予約前に、下取りは出来ない仕組みだった
2. 店員さんがうっかり2台目の子番号の方で下取りを申し込んでしまい、解約したから無効になった

どっちにしても、いつものソフトバンクの「ショップ泣かせの混乱パターン」だと思う。
急に色々キャンペーンを打ち立てて、ショップが準備が追い付かない…というパターン。

でもまあ、その思い付きキャンペーンが好きなんだけどね(笑)。

さて、知人に聞いてみたところ、下取りに出すiPhoneは自分で初期化して持って行けば、ショップで直接引き取ってくれるらしい。

私はもう下取りキットを待つなんて嫌なので、この方法にすることに決めた。
あぁ、最初からそうしておけば、良かったなぁ・・・・。

iPhone6s機種変更奮闘記(7)ソフトバンク下取りキット編(前編) [iPhone]

iPhoneを機種交換して、あとは下取りキットが届くのを待つばかり、となってからはや10日間、待てど暮らせど下取りキットは届かない。

状況を確認しようと157に電話してみる。
ソフトバンク問い合わせ窓口の157は、自動音声で細かくメニュー分けされている。ボタンを押しても押してもまた次のメニューだ。
そうこうしているうちに、とうとう「下取りの状況を確認する方は」という具体的なメニューにまでたどり着いた。
どんだけ深いIVRやねん!と、つい専門用語でツッコミたくなる衝動を抑えつつ、ピッと押す。

「ただいまの時間は営業時間外です。9:00〜20:00の間にお掛け直しください

がっくし。
そうは言ってもなかなかその時間帯に電話を掛けられない私、ちょっと機転を利かせて、ツイッターでソフトバンクさんに相談してみた。すると「そのご様子だと、販売店さんに電話された方が早いですよ」とアドバイス。ありがとうツイッター。

てなわけで販売店へ電話。すぐ繋がって状況を説明。やはり、そんなに届かないのはおかしいと言う。通常は1週間、遅くとも2週間以内に届くらしい。私の場合、お店で申し込んでから16日も経っている。
住所違いではないかと疑われたが、もう既に今の住所に何度もソフトバンクから書類が届いているし、登録が昔の住所のままなんてことは考えられない。

結局、販売店でも状況は追い切れず、157に電話してIVRをスキップしてすぐにオペレーターに繋ぐ方法を教えてもらった。
そこで事情を説明すれば全て分かるという。

そして私は衝撃の真実を聞かされる事になるのだが、それについては、また明日m(_ _)m

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