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実質0円 見直しへ SoftBank,DoCoMo,au iPhoneほか端末代金 [ニュース]

安倍首相の呼び掛けで、携帯電話利用料金の引き下げ或いは見直しを検討している。
26日は、その有識者会合の2回目だった。
そこで明らかになったのが、題名の「実質0円廃止或いは見直し」である。

ん? これって変じゃない? って誰でも思いますね。料金引き下げの為の有識者会合で、端末料金が上がる話題ですよ。ユーザーを何だと思っているのか。

これにはネット上でも様々な声が。
「安倍首相は相変わらず大企業に甘い」「有識者会合という名の大手3社の談合じゃないか」などなど。

しかし、本意はそうではなく、実質0円にかこつけて、本来月額利用料金をもっと値下げ出来る所を下駄をはかせて高くしていたんじゃないか? という疑惑解消つまり本論である月額利用料金の引き下げに繋げようということなんです。

ちょっと順番が逆の様な気がしますが、一応、一歩前に進めたのでしょう。甘く言えば。

かく言う私もこの「実質0円」のヘビーユーザーです。このキャンペーンが始まる前は、1つの端末をもっと長く使っていました。
それが、このキャンペーンに乗ったお陰で2年毎に新型iPhoneを手にする事が出来ています。

これって実際の計算式なんてどうでも良いのです。

「実質0円だから良いっか!?」と自分に言い訳、家族に言い訳、相方に言い訳して、機種変更しませんでしたか? あなた?

その言い訳を用意してくれた携帯大手3社の手法、いや、始めたのはソフトバンクの孫社長ですよね。孫さんのアイデアの勝利だと思うんですけど。

それを「分かりにくいから止める」と簡単にいう政府の男性的な考え方に、ちょっとガッカリしている私です。
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旭化成建材ってどんな会社?年収は? [ニュース]

パークシティLaLa横浜の杭打ち施工を行った旭化成建材とは、どんな会社なのでしょう?

まず、株式は上場されておらず、100%株主は旭化成です。完全子会社という訳です。

完全子会社というと、ついつい天下り会社か?と思ってしまう人も居ると思いますが、調べてみると頻繁に新入社員を募集していたり、比較的平均年齢の若い会社のようです。

かつて従業員だった人の口コミもありました。年収は400~800万円と随分個人差があるようです。天下り会社とは正反対の、実力主義の厳しい職場環境が、少しずつ見えてきます。

そしてもう一つ特筆すべきことは、正社員数がどこにも公表されていないことです!(驚)
口コミに載っていた人は全て「非正規従業員」でした。社内にほとんどプロパーが居ないのでしょうか?
もう少し調べてみると、募集されていた社員は、旭化成の従業員となり、旭化成建材へ出向する形になると書かれています。
確かに私が知っている旭化成の従業員さんも、出向組がかなりの割合で居ました。大企業が細かく関係会社に分割されると、こういう現象はよく起きます。

私の推測ですが、旭化成建材には、正社員は「ほとんど居ない」のではないでしょうか?
正社員ってのは、何かと固定でコストがかかるんですよ。だから、契約社員とか、非正規社員とか、出向社員とかで構成されていると、会社的にはコスト削減になるのです。

そもそも、今回の施工を担当するにあたり、旭化成建材は三井住友建設の「孫請け」でしたよね。「孫請け」ってほとんど利益ありませんよ。ジリ貧です。そんな商談でも我慢して受注しなくてはならない「コストに厳しい」会社なのです。

しかも、旭化成という会社は、本社ビルが神保町三井ビルにあり、その前は日比谷三井ビルにありました。あれ?そうなんだ!?って思いますよね。
だから、三井不動産が扱うマンションに旭化成が関わるというのは、ちょっとしたコネでもあるんですね。こういう場合、美味しい商談を貰えると思いますか? 美味しい商談もありますよ。でも、「ゴメン!今回はこれで!」みたいに無理言ってやってもらう商談の方が、昨今は多いです。これ、本当です。

長くなってしまいましたが、社会の構造の問題が見えてきましたね。
やはり、安い方、安い方って競争入札ばかりしていては、日本の会社はおかしくなってしまうのでは無いでしょうか。
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田中裕二さんの凄いところ、器用貧乏?司会者、声優など! [ニュース]

さて、今旬な芸能人である田中裕二さんについて書いてみようと思う。

田中裕二さんというと、爆笑問題のちっちゃい方なんて言われるわけですが、この爆笑問題って、デビューした当初から物凄い才能を表していて、一部のファンと同業者の間では大絶賛されていました。

私はたまたま友人が勧めてくれたので鳥取県だか島根県だかのネタ(不動産屋コントと呼ばれています)からリアルタイムで見ていました。
正直批判を浴びそうなヤバイネタも多かったのですが、そのせいか、爆笑問題は一時期テレビから干されます。

しかし今度は勝ち抜き系の番組で漫才をやって復活。才能は全く衰えません。
あとは皆さんが知っている通りですね。

売れるようになってからは司会者の仕事が多くなったのですが、田中さんの役割が色濃くなったのは、まさにこうして売れてからなんですね。

お笑いとしてのネタは全部太田さんが作っています。番組の中で暴走し、糸の切れた凧のように、色んなところに飛んで行ってしまうのも太田さんです。みなぎる才能を、止めておけないタチなんでしょうね。

しかし、テレビ番組の構成もあるのだから、どこかでキチンと収めなくてはならない。そんな時に田中さんの采配が光ります。太田さんの暴走を止め、番組を進行させる。田中さんが居なかったら、爆笑問題は、こんなにも様々な仕事をこなせなかったでしょう。

あと、田中さんと言えばディズニー映画でしたっけ、声優をやらせたらめちゃくちゃうまかったと話題になりました。
これも目立たないけど、すごい才能です。
普通のアイドルとかが声優やっても全然さまにならないのと一緒で、声優って難しいんですよ。

他にもアルバイト時代に身に付けた様々な技など、そんなに目立たないけど使える才能を沢山持っている、器用な人なのです。

結婚生活、うまくいきますように!
お幸せに!
タグ:爆笑問題
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山口もえ、爆笑田中、苦労人同士の愛情たっぷり似たものカップル結婚 [ニュース]

爆笑問題の田中さんと、天然キャラ二人の子持ちの山口もえさんが結婚しました。
山口さんは二人の子持ち。
一方田中さんは、バツイチ子供なし、飼い猫あり、片タマなし(病気で片方の睾丸がないそうです)、ということで、どちらもちょっとだけ、訳ありの二人ですが、この二人はどんなカップルなんでしょう?

山口もえさんは結構お金持ちの家系で、最初の結婚では会社経営の資産家と結婚しました。
しかし、会社経営の資産家と言っても所詮二世の資産家ということで、実力が伴わず、ハチャメチャな行動で社員を困らせたりし、結局社長解任という結末になってしまったそうです。
もえさんはそのため芸能活動を再開、働き始め、家庭を支えようとしましたが失語症になってしまったりと、大変な苦労をしたそうです。
裕福な家庭に育ったもえさんにとっては、人生観を変える経験だったと想像できます。苦労人ですね。

一方の田中裕二さんも一般女性との結婚後、性格の不一致等々が原因で離婚。芸能人の妻というのが重荷だったのでは?などと言われていますが、事実はなんと元妻さんの不倫・妊娠・出産・・・があり、彼女は先に田中さんから逃げてしまったようです。
という訳で、こちらも田中さんの方が被害者というか、当時かなりやつれていたようです。

前の結婚で苦労した二人、どちらも結婚相手を裏切らない、愛情豊かな性格が伺えます。
とくに田中さんは、自分の血のつながらない子供のパパになる訳ですから、相当な覚悟が必要。きっと、もう子供たちとも打ち解けたんでしょうけど、もえさんへの無償の愛が伺われますね。

似たもの同士の二人、今回は素敵な家庭を築いていけそうな気がします。

昨日のネコの話ではありませんが、嫌なニュースが続く中、心温まる幸せなカップルの誕生で、私は全力で応援したくなりました!
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都内でネコの残虐死体、少年A? [ニュース]

最近、都内でネコの残虐死体があいついで発見されている。

死体の中には、首のないもの、両手足がないものなど残虐きわまりない。
他で殺されわさわざ放置されたような死体もあったらしい。

こういう出来事があると、多くの人が連想する相手がある。
そう、少年Aだ。
事件当時の記録によると、当時確かに彼の周りでそういうものが多数発見されたとある。

あれ? 彼は今どうなってるんだっけ?
こちらも確認してみると、既に一般人の生活をしていて、都内に住んでいるとか。まさかね?

彼を崇拝して似たようなことをする輩もいると言うし、誘発されて増えなければ良いけど。
ただ、別のソースによると、手記「絶歌」を出版し、メディアの露出が増えたのが6月で、それ以降徐々に増えたという。

こういう小動物って、たまに近所でも車に轢かれて死んでしまっているのを見掛けるのだけど、片付けるの皆んなどうやっているのだろうか?

こちらも確認したところ、自宅の庭に埋める、市役所に電話して処理してもらった、この二択が普通のようです。自宅にそんな大きな庭があったら良いですよね。多くの人は後者かなぁ。

ネコと言えばネコ好きで有名な田中裕二さん、今幸せな田中さんに、是非こんないたたまれないニュースは払拭して欲しいものです。
タグ:少年A ネコ
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