LinkStationがWindows10からのアクセスで故障(35)~SMART編~ [パソコン]
Windows10からアクセスしているうちに、壊れてしまったLinkStation。
前回は、ファイルシステムの形式について述べた。
いよいよ、Ubuntuでいじり倒していたハードディスクをLinkStationに戻すことになる訳だが、その前にやっておくことがある。
それは、「古いハードディスクの不良セクタの扱いをどうするか?」である。
少し前に、決定的に壊れているハードディスクを、low level format で復活させた。
その時に、2本のハードディスクについて、不良セクタチェックを、Windows上で行った。
残り2本の古いハードディスクについては、まだ何もしていなかった。
その時に、S.M.A.R.T. というハードディスクの自己診断機能を使って調査した。
今回もそれを、Linux上から使ってみることにした。
前回は、ファイルシステムの形式について述べた。
いよいよ、Ubuntuでいじり倒していたハードディスクをLinkStationに戻すことになる訳だが、その前にやっておくことがある。
それは、「古いハードディスクの不良セクタの扱いをどうするか?」である。
少し前に、決定的に壊れているハードディスクを、low level format で復活させた。
その時に、2本のハードディスクについて、不良セクタチェックを、Windows上で行った。
残り2本の古いハードディスクについては、まだ何もしていなかった。
その時に、S.M.A.R.T. というハードディスクの自己診断機能を使って調査した。
今回もそれを、Linux上から使ってみることにした。